「及川フラグリーン」と「イーサゴ ナーセリー&ガーデン」から伝える「クレマチスのある庭いじり」
パテンス系(中〜大輪、二度咲き)、
「ドクター・ラッペル」の、
オベリスク利用の、地植えの様子です。
オベリスクの濃い黒と、
華やかな赤・ピンクのバランスが合っています。
ポイントは、株元の、シダ類の植栽です。
植え込みの雰囲気に、しまりが出る効果があるのと、
株元を真夏の直射日光から守ってくれます。
必ずしも、シダ類である必要はないので、
様々に試してみたいものです。
パテンス系で、同様に楽しめます。
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