パテンス系(中〜大輪、二度咲き)の、「ミア」(紫)と、「マダム・ル・コルチェア」(白)の組み合わせです。爽やかな組み合わせだと、見とれてしまいます。剣弁と、丸弁で、花形の微妙な違いもあって、とてもバランスがいいです。爽やかさで、おすすめです。
※生育環境や肥培管理の違いにより、 同時期に開花しない場合もございますので、 予めご了承下さい。
パテンス系(中〜大輪、二度咲き)の、「バイオレット・チャーム」(藤色)と、「 ワルシャワ・ナイキ」(赤紫)の組み合わせです。シックな、というのか、とても大人な雰囲気のする色彩です。落ち着いた雰囲気をつくれます。返り咲きの性質も強い品種の組み合わせで、長い間、楽しめます。
パテンス系(中〜大輪、二度咲き)の、「穂高」(紫)と、「レッド・パール」(赤)の組み合わせです。どちらも、鮮やかな色合い、発色が良く、退色もしづらいので、庭植え、鉢植え共に、楽しみやすい組み合わせです。パッと、人目を惹きつける、そんな雰囲気をつくれます。
パテンス系(中〜大輪、二度咲き)の、「レッド・パール」(赤)、「リチャード・ペンネル」(青)、「白雪姫」(白)の、3種の組み合わせです。さすがに、3種も同時に、花を組み合わせると、表情が、ガラリと変わります。定番の品種同士の組み合わせでも、新たな一面が見られ、楽しいです。
ジャックマニー系(中輪、四季咲き)の、「雪小町」(白)と、「ビオラ」(紫)の組み合わせです。発色の良い白色(淡い藤色がかる)と、濃い紫色が、とても深みのある色合いを醸し出します。
フロリダ系(中輪、四季咲き)の、
「テッセン」(白、紫花芯)と、
「白万重(しろまんえ)」(白八重)の組み合わせです。
人気品種同士の組み合わせで、
開花期間が、とても長いのが特徴です。
鉢植えでも、庭植えでも、
たくさんの花を楽しめます。
※生育環境や肥培管理の違いにより、
同時期に開花しない場合もございますので、
予めご了承下さい。
ジャックマニー系(中輪、四季咲き)の、「ハーグレイ・ハイブリッド」(ピンク)と、ビチセラ系(小輪、四季咲き)の、「ビチセラ マダム・ジュリア・コレボン」の、組み合わせです。それぞれ、ピンクと赤の名花で、育てやすく、人気がある品種です。クレマチス初めての人でも、安心して楽しめ、オススメの組み合わせです。
ジャックマニー系(中輪、四季咲き)の、「スター・オブ・インディア」(青紫、赤筋)と、ビチセラ系(小輪、四季咲き)の、「ロマンティカ」(濃紫)の組み合わせです。落ち着いた紫系の色合いで、大人の雰囲気を醸し出します。両品種、花つきが良いのも特徴です。
ジャックマニー系(中輪、四季咲き)の、「ビオラ」(紫)、「雪小町」(白)、「コンテス・ド・ブショウ」(ピンク)の、3品種の組み合わせです。品種を多めに組み合わせる場合は、白を入れると、とてもバランスが良くなります。1品種だけでは、絶対出せない表情を楽しめます!!
ジャックマニー系(中輪、四季咲き)の、「アシュバ」(紫)と、ビチセラ系(小輪、四季咲き)の、「エミリア・プラター」(水色)の組み合わせです。涼しげな色味ながら、ポップな感じも良く、クレマチスが持つ、色味の幅広さを感じることができます。大鉢に植え込んでも、庭植えでも、楽しめます。