パテンス系（中〜大輪、二度咲き）の、
「ジェームス・マーソン」（白）と、
ジャックマニー系（中〜大輪、四季咲き）の、
「ジプシー・クイーン」（紫）の組み合わせです。
これは、好き嫌いがわかれるでしょうか。
色の意外性というのか、落差というのか、
隣接し合うことがないような色を、
組み合わせてみました。
白一色、紫一色では出せない、
インパクト、力強さのようなものを感じます。
弱剪定の「パテンス系」と、
強剪定の「ジャックマニー系」を、
組み合わせる場合は、
剪定を統一して、行っても良いでしょう。
春先の剪定は、しっかりした芽を残し、
枯れ枝を剪定します。
そして、花後の剪定では、
新梢の2/3を残すように、剪定します。
必ずしも、それぞれの株を区別し、
それぞれに違った剪定をする必要はありません。
※生育環境や肥培管理の違いにより、
同時期に開花しない場合もございますので、
予めご了承下さい。
パテンス系（中〜大輪、二度咲き）の、
「リチャード・ペンネル」（青）と、
パテンス系（中〜大輪、二度咲き）の、
「ピンク・レディー」（ピンク、写真一番上）と、
パテンス系（中〜大輪、二度咲き）の、
「レッド・パール」（赤）と、
ジャックマニー系（中〜大輪、四季咲き）の、
「ピンク・ファンタジー」（ピンク）の組み合わせです。
4品種も混ざると、さらに色の複雑さが増し、
それぞれを引き立てます。
春には、とても華やかな雰囲気をつくれます。
弱剪定の「パテンス系」と、
強剪定の「ジャックマニー系」を、
組み合わせる場合は、
剪定を統一して、行っても良いでしょう。
春先の剪定は、しっかりした芽を残し、
枯れ枝を剪定します。
そして、花後の剪定では、
新梢の2/3を残すように、剪定します。
必ずしも、それぞれの株を区別し、
それぞれに違った剪定をする必要はありません。
※生育環境や肥培管理の違いにより、
同時期に開花しない場合もございますので、
予めご了承下さい。
パテンス系（中〜大輪、二度咲き）の、
「サンセット」（赤）と、
ジャックマニー系（中輪、四季咲き）の、
「ヤルテンスキー・エチュウド」の組み合わせです。
同色系の、間違いのないハーモニーを楽しめ、
花形、花の大きさのバランスも良いようです。
庭の中に、暖色系のコーナーをつくるには、
こういう組み合わせも、おすすめです。
弱剪定の「パテンス系」と、
強剪定の「ジャックマニー系」を、
組み合わせる場合は、
剪定を統一して、行っても良いでしょう。
春先の剪定は、しっかりした芽を残し、
枯れ枝を剪定します。
そして、花後の剪定では、
新梢の2/3を残すように、剪定します。
必ずしも、それぞれの株を区別し、
それぞれに違った剪定をする必要はありません。
※生育環境や肥培管理の違いにより、
同時期に開花しない場合もございますので、
予めご了承下さい。
パテンス系（中〜大輪、二度咲き）の、
「早池峰（はやちね）」（淡水色）と、
パテンス八重系（中〜大輪、二度咲き）の、
「ベル・オブ・ウォーキング」（淡藤色）の、
組み合わせです。
これは、何とも言えない、
繊細な色彩のコンビネーション。
どちらも花持ちが良いので、長く楽しめます。
※生育環境や肥培管理の違いにより、
同時期に開花しない場合もございますので、
予めご了承下さい。
パテンス系、
写真左「レッド・パール」と、
右「リチャード・ペンネル」の組み合わせです。
どちらも発色が良く、鮮やかな色合いで、
花の大きさのバランスもいいのが、ポイントです。
※生育環境や肥培管理の違いにより、
同時期に開花しない場合もございますので、
予めご了承下さい。
