パテンス系(中〜大輪、二度咲き)の、「穂高」(紫)と、「白雪姫」(白)の組み合わせです。色のコントラスト、日本の名花の組み合わせを、楽しんでみるのも、どうでしょうか。
※生育環境や肥培管理の違いにより、 同時期に開花しない場合もございますので、 予めご了承下さい。
パテンス系(中〜大輪、二度咲き)の、「満州黄」(淡いクリーム色)と、「さくらさくら」(桜色)の組み合わせです。なんとも言えない、落ち着いた色合いで、日本的な雰囲気を醸し出します。組み合わせのすばらしさを、実感できます。無条件に惹かれる、色彩。
パテンス系(中〜大輪、二度咲き)の、「穂高」(紫)と、「ハーモニー」(ピンク)の組み合わせです。春、開花期には、冬の休眠期からは、想像もできないくらい、2種、豪華に咲き誇ります。春が楽しくなる、組み合わせです。
パテンス系(中〜大輪、二度咲き)の、「レッド・パール」(赤)と、「早池峰(はやちね)」(淡藤色)の組み合わせです。花の大きさが、互いに異なっているため、色味と相まって、バランスが取れいている。コントラストが映える。
パテンス系(中〜大輪、二度咲き)の、「サマンサ・デニー」(写真上)と、「ヘロン・クロッパー」(写真下)の組み合わせです。お互いに淡い色彩、絞り模様のような、繊細さが特徴で、組み合わせることで、より引き立ちます。クレマチス同士ならではの、独特の組み合わせだと思います。
パテンス系(中〜大輪、二度咲き)の、「ミア」(紫)と、「マダム・ル・コルチェア」(白)の組み合わせです。爽やかな組み合わせだと、見とれてしまいます。剣弁と、丸弁で、花形の微妙な違いもあって、とてもバランスがいいです。爽やかさで、おすすめです。
パテンス系(中〜大輪、二度咲き)の、「バイオレット・チャーム」(藤色)と、「 ワルシャワ・ナイキ」(赤紫)の組み合わせです。シックな、というのか、とても大人な雰囲気のする色彩です。落ち着いた雰囲気をつくれます。返り咲きの性質も強い品種の組み合わせで、長い間、楽しめます。
パテンス系(中〜大輪、二度咲き)の、「穂高」(紫)と、「レッド・パール」(赤)の組み合わせです。どちらも、鮮やかな色合い、発色が良く、退色もしづらいので、庭植え、鉢植え共に、楽しみやすい組み合わせです。パッと、人目を惹きつける、そんな雰囲気をつくれます。
パテンス系(中〜大輪、二度咲き)の、「レッド・パール」(赤)、「リチャード・ペンネル」(青)、「白雪姫」(白)の、3種の組み合わせです。さすがに、3種も同時に、花を組み合わせると、表情が、ガラリと変わります。定番の品種同士の組み合わせでも、新たな一面が見られ、楽しいです。
ジャックマニー系(中輪、四季咲き)の、「雪小町」(白)と、「ビオラ」(紫)の組み合わせです。発色の良い白色(淡い藤色がかる)と、濃い紫色が、とても深みのある色合いを醸し出します。