■森ネーム:下関のO
■撮影日時:2018年5月10日、6月2日、3日、8月5日、18日、24日
■撮影都道府県:山口県
■品種:ジャックマニーアルバ、テンテル、流星、アラベラ、アフロディーテエレガフミナ
・ジャックマニーアルバ(5/10)
咲き始めもきれいですが、
開ききってもきれいです。
・テンテル(6/2)
目線が下になるとお花がくすんで見えます。
上にあげるような誘引がいいかも思い、
この秋はオリーブの木に誘引したいです。
・流星、アラベラ(6/13)
流星は横向き、アラベラは上向き。
流星とバラを合わせようとしても
咲くタイミングが合わず、、、
紫陽花とも色合いはいいのに、、、
運命の出会いを模索しています。
・アラベラ(8/5)(8/24)
猛暑の中の咲くアラベラに気持ちを救われます。
居座る台風のせいで幹が折れぐったりしたつぼみも
花瓶に差し数日で開花してくれました。
3番花のこの色は白バラのアイスバーグにも
ボレロにも合ってすごく好きです。
・アフロディーテエレガフミナ(8/18)
初夏は1輪しか咲かず、今年はバラとのコンビ解消あきらめていましたが、
盆過ぎに奇跡です。
甲子園も奇跡の連続で。小さな奇跡は意外とあるなと
ドラマを思い出しながらうなずいてしまいました。
去年たくさん咲いたビクターヒューゴが幹は
伸びても蕾がつきません。
秋に奇跡おきるのでしょうか?
最近のコメント